マレフィセントを観てきました。ネタバレ注意です。

先日、マレフィセントを観てきました。予告を観たときから、ずっと観たいと思っていました。悪役にスポットを当てている点に、興味が惹かれました。マレフィセントが、一概に悪ではないのだという点・・・。眠れる森の美女を小さい時に、母と弟と3人で観に行ったことを思い出しました。その当時は、ただただ悪い魔女という認識でしかありませんでした。この歳になって、名前を知り、悪ゆえの苦悩と悲しみを目の当たりするとは思ってもみなかったです。アンジーのマレフィセントは、ただただ、「美しい」の一言でした。王との友情と愛情を育んでいたにもかかわらず、裏切られ、絶望。そりゃあ、オーロラ姫のことを憎くもなるわな・・・と納得するも、託された、3人の妖精よりも、深い愛情を注ぐ彼女。可愛さ余って憎さ100倍ですよね。というか、3人何してんねん!ってつっこみ入れたくなりました。誰よりも、何よりも、マレフィセントは、愛を全うしていたのだと思います。ここまで、愛にもがきながらも、着実に愛を育みつづける彼女を、悪としてよいのでしょうか?と勝手に、擁護している自分がいてました^−^;正直、最後のまとめは、苦しい気がしてなりませんが、着眼点とアンジーの美しさ、私自身の「愛」というテーマに過敏な状況から、個人的には、面白い作品でした!